2025年新作アイテムが続々登場 フマキラー ヤブ蚊バリア 480ml×2本パック | 殺虫剤・防虫剤 殺虫剤

ヤブ蚊を最大24時間もバリア。
●作業前にまくだけ
お庭での家事やレジャー、ガーデニングなどの前に、茂み・地面にスプレーするだけで、バリア空間をつくります。
●効果が24時間持続
草木などに付着した薬剤が再蒸散することにより、バリア効果が最大24時間も持続します。茂み処理の場合(天候、環境により異なります)
●マダニ・ハエにも効く
※駆除効果
●植物にかかっても安心の水性タイプ
●無香料

【防除用医薬部外品】

【販売名】
フマキラー殺虫A15

【成分】
有効成分：トランスフルトリン(1.12g／本)
その他成分：灯油、水、LPガス、他1成分

【効能または効果】
蚊成虫、マダニ、ハエ成虫の駆除、屋外における蚊成虫の忌避

【使用方法】
・家庭用として使用すること。
・10秒以上噴霧する場合は、一度中断して缶を振って再び使用する。)
★蚊成虫の駆除及び忌避
・屋外において草むら、庭木まわり、物陰、地面等に噴霧する場合は、風上から、噴射量を加減して使用する等注意して1～2秒ずつ断続的に噴霧する。
・蚊に対して適宜直接噴霧する。屋外において草むら、庭木まわり、物陰、地面等に噴霧する場合は、風上から、1平方メートルにつき2秒の割合で噴霧する。屋外において草むら、庭木まわり、物陰、地面等に噴霧する場合は、風上から、1平方メートルにつき2秒の割合で噴霧する。
※人体に使用しないこと。ご使用の際は噴射気体を直接吸入しないよう注意してください。また、噴射気体を直接吸入しない。
・身体に異常を感じた時は、使用を中止し、直ちに本剤がピレスロイド系殺虫剤であることを医師に告げて診療を受ける。
・本品の屋外使用は使用者の敷地内のみで行なう。
・本品を用法および用量に基づいて適正に使用しないと、充分な効果が得られないおそれがあるので、定められた使用方法、使用量を守る。
・屋外で噴霧後、蚊の飛来が認められた場合は、再度噴霧する。
・本品は噴射力が強く噴霧が遠くまで届くので取扱いに注意する。
・噴霧が風の影響を受ける時は、充分な効果が得られないおそれがあるので注意する。
・ペット小屋に使用しない。かかった場合は、直ちにふき取るか洗う。
・皮膚、飲食物、食器、農作物、ペット、小児のおもちゃまたは飼料にかからないようにする。多量にかかると植物を傷めるおそれがあります。
・眼に入った場合は直ちによく水洗いし、眼科医の手当を受ける。
・火炎に向かって使用しない。
・魚毒性があるので、風向きに配慮し、水槽や池等に噴霧が入らないよう注意する。噴射ガスがなくなり薬液が噴霧できずに残ることがあります。
・小児の手の届かない場所に保管する。引火・爆発のおそれがあります。缶が錆びてガス漏れや破裂のおそれがあります。

【廃棄の方法】
・火気のない屋外で使い切ったことを確認する。
・使用後は地域の分別区分に従って破棄する。
★ガス抜きキャップの使い方
ボタンを押しながら、キャップ上部のアーチを下方向に押すと、ボタンがロックされ、ガスが抜けます。

【火気と高温に注意】
高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。
(2)火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
(4)火の中に入れないこと。
高圧ガス：LPガス