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商品解説■──「夢空間」編成に欠かせない24系客車の新バリエーション!「北斗星」「エルム」にも。
【商品紹介】
かつて上野~札幌間を結んだ寝台特急「北斗星」は、登場後その人気が衰えず、列車増発による電源車不足を補うため、マニ50を改造したマニ24が増備されました。
また、その当時は客車のうち開放B寝台客車であるオハネ25 とオハネフ25200が「北斗星」の編成に組み込まれていました。
マニ24-500は24系と屋根形状をそろえるために飾り屋根が設置されていることが特徴で、またJR東日本が運用を持つ「出雲」に充当されることもあり、一両のみの存在ながら、北海道から山陰まで広くその姿を見ることができました。
オハネ25、オハネフ25 200は客用扉が寒冷地に向けた引戸式に改造されているところが特徴です。
製品は、それぞれ単品で登場します。
これまでに製品化した「北斗星」や「夢空間」客車と組み合わせて、さらなる編成バリエーションの再現をお楽しみください。
【製品特長】
平成10年代のJR東日本尾久客車区(現:尾久車両センター)所属のマニ24 501、オハネ25 0、オハネフ25 200を製品化
マニ24 500
・機関車連結側はナックルカプラー、客車連結側は密着式自動連結器を装備
・マニ50から改造され、荷物扉が半分埋められた特徴のある車体と屋根を再現。JRマークは印刷済
・ドーム状の飾り屋根は、車体から浮いた形状を再現
・バックサイン、テールライト点灯
オハネ25 0番台 / オハネフ25 200番台
・洗面所窓と非常扉を閉塞し、非常扉上の雨樋撤去、客用扉が引戸に改造された外観を的確に再現
・オハネフ25車掌室上のアンテナが設置前の外観を再現。列車無線アンテナを付属し、任意で設置後の外観も再現可能
・前面ホロ横の吊バネが撤去された外観を再現。車掌室側のホロは非装備と取付時の両方が選択可能
トレインマーク、テールライト点灯(オハネフ25 200)
トレインマークは「北斗星」を工場取付済。交換用に「夢空間」「北斗星トマムスキー」「エルム」「臨時」を付属(マニ24 500、オハネフ25 200)
【付属品】
連結面用ダンパー
号車番号シール
側面行先表示シール
交換用方向幕パーツ(無地)
【商品詳細】
スケール:1/80